「日本転倒予防学会誌」の閲覧
※第9巻2号から、受理論文ごとに掲載いたします。
2024年3月発行第10巻全文はこちらを御覧ください
＜第10巻受理論文＞
原著論文 受理日：2023.12.21
筆頭著者名：谷 佳成恵
論文名：住宅型有料老人ホーム入居高齢者における転倒と身体・ 認知機能との関連性に関する横断研究
A Cross-sectional Study of the Association between Falls and Physical and Cognitive Function among Older Adults in a Residential Private Nursing Home
筆頭著者名：内山 昌代
論文名：地域在住高齢者の転倒予防セルフケア行動の実態・ 因子構造・関連要因
Self-care Behaviors, Actual Conditions, Factor Structure, and Related Factors for Fall Prevention among Communitydwelling Older Adults
＜第10巻特集＞
◆高齢期における認知機能と転倒
・軽度認知障害および認知症における転倒の実態：疫学データ
杉本 大貴
・認知症および軽度認知障害高齢者に対する転倒予防対策
平瀬 達哉
◆人生いろいろな場面での転倒と転倒予防
・特集に寄せて
⼩林 吉之
・転倒データベースの構築に基づく子どもの 転倒による傷害の予防
北村 光司・ 西田 佳史
・地域在住高齢者の転倒と転倒予防〜ロコモティブシンドロー ムおよび脊椎グローバルアライメントの観点から〜
世木 直喜 ほか13名
＜第9巻第2号 受理論文＞
原著論文 受理日：2022.12.20
筆頭著者名：岡地 雄亮
論文名：地域在住高齢者の転倒関連自己効力感に関する生活状況および認知機能についての横断研究
A Cross-sectional Study on Living Status and Cognitive Function Related to Fall-related Self-efficacy of the Community-dwelling Older Adults
報告 受理日：2022.11.21
筆頭著者名：黄 開運
論文名：回復期リハビリテーション病棟における認知症高齢者に対する転倒予防の看護実践の実態
Actual Conditions of Fall Prevention among Elderly Patients with Dementia Performed by Nurses in Convalescent Rehabilitation Ward
原著論文 受理日：2022.8.4
筆頭著者名：稲井 卓真
論文名：転倒経験者と非転倒経験者を判別するための最適な歩行特徴の特定〜足部クリアランス測定部位の違いと遊脚期の最大・最小クリアランスに着目して〜
Optimal Gait Feature Identification to Distinguish Fallers and Non-Fallers based on“Difference in Foot Clearance Measurement Position”and“Minimum and Maximum Clearances during the Swing Phase”
原著論文 受理日：2022.7.13
筆頭著者名：小林 浩介
論文名：急性期病院における転倒・転落の発生状況～入院診療区分で比較した横断研究～
Comparison of Falls in Planned and Unplanned Admissions in an Acute Care Hospital
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第10巻第1号（2024年3月発行）までの論文が公開されています。
（第8巻までの各2号学術集会特別号および第9巻からの学術集会特別号はＪ－ＳＴＡＧＥでの公開はありません。）
