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富士北麓転倒予防講演会 ご報告

富士北麓ころばぬ医療研究会/日本転倒予防学会理事 渡邉 洋

 

富士北麓ころばぬ医療研究会では2016年9月9日(金)に富士北麓転倒予防講演会を富士吉田医師会、中外製薬との共催、および日本転倒予防学会の協力により開催しました。

 

日時: 2016年9月9日(金)19:00~20:40

会場: 鐘山苑「シンフォニーホール」

 

19:00 製品紹介「骨粗鬆症治療剤『ボンビバ錠』中外製薬株式会社

19:10~19:25 一般演題「自宅退院患者の転倒・転落発生状況と危険因子の調査」

                 富士吉田市立病院 リハビリテーション技術科 相川 禎孝

 

19:25~20:25 特別講演「認知症高齢者の転倒予防」

         浜松医科大学地域看護学教授 鈴木みずえ

         座長 渡辺整形外科/日本転倒予防学会理事 渡邉 洋

 

20:25~20:40 総括 日体大総合研究所所長 日本転倒予防学会理事長 武藤 芳照

 

 

  当日の参加者は53名で、県外からも転倒予防指導士5名が参加しました。

 演者は浜松医科大学看護学科 臨床看護学講座 教授、当学会副理事長の鈴木みずえ先生で演題は「認知症高齢者の転倒予防」でした。内容は多職種によるカンファランスの実際を動画を通して考えていただくような方法も取り入れて実践に役立つものでした。

 鈴木先生の講演を受けて、武藤理事長が「高齢者の転倒予防の動向-認知症高齢者を中心に-」の演題で 1.見守る目と気づく力 2.図表よりも言葉のチカラ 3.笑顔がサイン と総括を行っていただき、最後にあたまをとって 「み・ず・え」と締めくられました。最後に富士吉田医師会学術担当理事の宮下岳夫先生が謝辞を述べ会を終了しました