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転倒予防指導士

第5回「転倒予防指導士」基礎講習会(京都)       

 速報! 5月22日(月)13:30現在、定員80名には達しておりますが、キャンセル待ちには、まだ空きがございます。


日本転倒予防学会 
第5回「転倒予防指導士」基礎講習会 

   ・・・開催のご案内・・・ 

ますます高齢化していく日本において、日本転倒予防学会は、将来の転倒に伴う骨折等の障害を減少させ、豊かで明るい未来を作る夢と共に、大きな社会的意義を持って発足しました。これまで、転倒予防に関する基礎知識と運動指導等で構成されていた転倒予防医学研究会主催の「転倒予防指導者養成講座」は、日本転倒予防学会が認定する「転倒予防指導士」講習会と改め、「転倒予防に対する基礎知識」に加えて、「転倒予防の実践ケース」をグループワークによって学習できるように再構成しました。地域での転倒予防ばかりでなく、施設や病院における転倒予防に、より実践的なスキルの習得を目指しています。

併せて、講習会終了時に「認定試験」を実施し、日本転倒予防学会認定の「転倒予防指導士」の資格が取得できる制度に改めました。特に、受講条件は限定しません。社会全体の転倒事故を予防し、「明るく元気で楽しい未来を築いていこう!」という意欲と情熱のある方は、どなたでもご参加ください。
転倒に伴う骨折や頭部外傷等の障害を減らすには、1人1人の意識や地道な活動が必要であると確信しています。是非とも、「転倒予防指導士」講習会に参加し、参加者全員が自由で活発な意見を交換し、楽しく役に立つ「転倒予防活動」をコツコツと広げていきましょう! 

(日本転倒予防学会教育研修担当理事 奥泉 宏康) 

開催期日:2017年7月29日(土)、30日(日)

開催場所:京都テルサ 東館2階 セミナー室

        〒601-8047 京都府京都市南区東九条下殿田町70 TEL075-692-3400

      http://www.kyoto-terrsa.or.jp/access.html

主催:日本転倒予防学会

後援:公益財団法人 運動器の10年・日本協会

募集予定人数:80名(先着順)

費用:(受講費・資料代、審査認定費):3万9千円(税別)
 ※別途、要テキスト購入(2017年7月発刊予定)

募集開始期日:

2017年5月22日(月)正午~ HP会員専用サイトより

※定員に空きがある場合、2017年6月5日(月)正午~ HPにて一般公開

注)前回のお申し込みは、開始後30分で、定員に達し、一般公開はありませんでした。今回も、同様のことが予想されます。ご承知おきください。

注) 受付番号81~100までは「キャンセル待ち」となりますことをご了承ください。

お申し込みが100人に達した時点で受け付けを終了いたします。

<お申込方法>

①当会ホームページhttp://tentouyobou.jp/上にて、お申込み下さい。 

  • 2017年5月22日(月)正午~6月5日(月)正午の期間は、ホームページ上の「会員専用ページ」サイトのみで受け付けます。会員の方で、ホームページにアクセスできない方は、事務局までお問い合わせください。
    定員80名、キャンセル待ち20名、計100名に達し次第、閉め切ります。
  •  定員に空きがある場合は、2017年6月5日(月)正午以降、ホームページ上の「専門家の方へ」サイト(一般公開)からも受け付け可能になります。

②お申込み受け付け後、事務局より参加票、講習の詳細、参加費の振込票等をご送付します。

  注)講習、認定試験はどなたでも受けられますが、「転倒予防指導士」の資格認定には、本学会の会員であることが必要要件となります。 

 

 

*第4回 転倒予防指導士 基礎講習会 プログラム* (2017.5.10更新)

(講師・内容は都合により変更になる場合があります)

7月29日 (土)  参加者はグループで、指定された席に着席 担当講師
12:30   開会の辞 北湯口純
12:40   講義1 転倒予防の基本理念と展望 武藤芳照
13:10   自己紹介  アイスブレーキング(ゲーム) 北湯口純
13:30   講義3 転倒のリスクおよび機能評価   転倒予防の運動療法 上内哲男
14:15   転倒予防体操の実技  北湯口純
14:45

  休憩 10分    

 
14:55   講義7 地域における転倒予防  多職種連携のためのチームマネジメント 山田実
15:40  グループワーク  KYTによる転倒予防対策の検討:100分

 征矢野あや子 & 講師全員 

17:20   事務連絡 準備  
17:30

  グループワークの振り返り 討論会 他    

 講師全員
18:30   解散  
    
     
7月31日 (日) 講義用の机に変更し、参加者は自由に着席  
8:30   集合 事務連絡  
8:40   講義2 転倒の実態とそれに伴う外傷  転倒予防介入の効果と限界 萩野 浩
9:25

  休憩 5分

 
9:30   講義6 病院における転倒予防 黒川美知代
10:15

  アイスブレーキング(机で行う転倒予防体操) 休憩

北湯口純
10:35      休憩 5分  
 10:40   講義4 疾病と転倒予防(神経疾患、正常圧水頭症、糖尿病、視覚障害、前立腺疾患、薬剤に
                                    ついて)
饗場郁子
11:25   休憩 5分  
11:30   講義5 認知症者の転倒予防   転倒転落アセスメント 鈴木みずえ
12:15   昼食 ランチョンプレゼンテーション:転倒予防推奨品の紹介 推奨品企業
13:10   認定試験の説明 北湯口純
13:15   認定試験(60分)  
14:15   休憩 15分  
14:30   総合討論 講師全員 
 15:00   閉会の辞、修了証交付、 アンケート  

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<講師>
武藤芳照(日体大総合研究所 所長 / 日本体育大学特別招聘教授:医師)日本転倒予防学会理事長
饗場郁子(東名古屋病院 リハビリテーション部長・第一神経内科医長:医師)
奥泉宏康(みまき温泉診療所 所長:医師)日本転倒予防学会教育研修担当理事
上内哲男(JCHO東京山手メディカルセンターリハビリテーション部 副理学療法士長)
北湯口純(身体教育医学研究所うんなん 主任研究員:健康運動指導士)
黒川美知代(武蔵野赤十字病院 医療安全推進室 看護師長)
鈴木みずえ(浜松医科大学 医学部看護学講座 教授:看護師)
征矢野あや子(佐久大学看護学部 教授:看護師)
萩野 浩(鳥取大学医学部保健学科 教授/附属病院リハビリテーション部 部長:医師)
山田 実(筑波大学大学院人間総合科学研究所 准教授:理学療法士)

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  認定試験について
   ○×式問題で、転倒予防に関する知識の習熟度、到達度を確認します。 出題範囲は、上記の講義プログラムで解説した内容になります。

参考図書:『転倒予防白書』日本転倒予防学会監修 日本医事新報社 2016年
  『転倒予防医学百科』武藤芳照編 日本医事新報社 2008年
  『高齢者の転倒予防ガイドライン』鳥羽研二監修 メジカルビュー社 2012年 などを活用してください。

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